大型連休最後はモロッコで締めます。ついに、念願のアフリカ大陸上陸!!
先日墜落事故を起こしたばかりのエアフランスでモロッコ入り。ちょっとドキドキ。
空港は撮影禁止らしく、残念ながら写真撮れず。
と、早速モロッコトラップにかかる。
久しぶりに書いた入国審査表。そんでもって、入国審査、長っ!!一人5分はかかってますよ。10分ぐらいなんかやってる人もいるし。結局、並ぶこと1時間、ようやく入国。。。やれやれ。
カサブランカ空港駅からは電車でマラケシュへ。まずは、カサボヤジュール駅まで行って、マラケシュ行きに乗り換え。
電車は汚いものの、遅れることなく発車。この辺はなかなかやる。ところが、駅のアナウンスが全くなし。なので、次何駅なのかわからん。
運良く、隣に座ってたおっちゃんが教えてくれたので、無事カサボヤジュール駅で下車。
マラケシュ行きまで時間があったので、駅周りを散歩。すると、屋台に人だかり発見!そろーり覗いてみると、なんか飲んでる。
アフリカ人は陽気だと聞いてたが、まったくそのとおり。物珍しそうに見てる東洋人に飲めと言わんばかりに絡んでくる。
ということで、購入。2.5DH。1DH=0.1EUROなので、激安。
購入したのは、ハリラというスープ。日本人の味噌汁感覚で飲まれるものらしい。マメとか入ってて、味は悪くない。
馬鹿の一つ覚えではないけれど、覚えたアラビア語のひとつ「ハムドゥッラー」。意味は神(アラー)のおかげという意味で、食事の後や病気が治った後など頻繁に使用するらしい。
ということで、ハリラを飲んだ後、「ハムドゥッラー」と一言。とりあえず、屋台の人たち全員にハムドゥッラーと返され、陽気に笑っていたので、通じたらしい。
アフリカ人は陽気だと書いたが、それは日本人に対してだけなのだろうか。どうもアジア人観光客は日本人が多いらしく、
歩いてると、「こんにちわ」とか「さむらい」とかいろいろ声をかけられる。最初はおもしろくて受け答えしてたが、しまいには多すぎてうっとうしくなるほど。
軽く駅周りを散歩しただけでも、どれだけ声をかけられたかわからん。
ただ、ここモロッコはイスラムの国なので、窃盗はない。なので、そういう意味では、安心して歩ける。
一通り散策したので、カフェで一休み。モロッコのカフェはおもしろい。なぜか、カフェでお茶してるのは、男性のみ。
女性の姿は全く見られない。カフェは男性の憩いの場となってるとか。
ここモロッコは基本英語が通じません。アラビア語かフランス語。なので、メニュー見てもよくわからん。
暑かったので、日本感覚でアイスコーヒーある?って聞いたら、カフェオリチとか繰り返してるので、じゃそれで。
って、出てきたのは、熱いカフェオレでした。そんでもって、ちょっとしょっぱい!カフェがしょっぱいってどんな??
さて、ここから3時間電車に乗って、世界遺産の街、マラケシュへ向かいます。途中、砂漠化が進行してるような大地が続く。
揺られること3時間。マラケシュ到着。駅がものすごい近代的。アフリカのイメージで来てるので、いろんなものが覆される。
駅内にはオサレなカフェやマクドもあった。
駅からはpetit taxiに乗ってフナ広場へ。
途中、頼みもしてないのに勝手に案内してお金をもらおうとする変なおっさんに付きまとわれるも、無視して、無事ホテル到着。
1泊一人8ユーロという激安ホテル。でも、きれいだったのでOK。ただし、
-シャワー室とトイレは共同で、狭いので、シャワーを使うと、トイレまでびしょぬれ
-なんかシャワーを浴びると目が痛い
-ありがちなお湯出ないではなくて、水でない。なので、めちゃ熱い
受付の若いにーちゃんがもう少し英語通じたらよかったんやけど、がんばっていろいろやってくれたからよしとしよう。タオルほしいって言って、石鹸出てきたときにはどうしようかと思ったけど。
翌朝はこれまた世界遺産の町、エッサウィラへ。TOYOTA PRADOで片道3時間かけて向かいます。
途中、世界でここモロッコのしかもこの地域にしか生えていない、アルガンの木で停車。アルガンは最近日本でも認知度が上がってきた美容オイルのことです。
そのアルガンの実を食べるために、木に登るヤギもいました。写真撮影、5DHなり。金取るのかよ!!
ガタガタ道を揺られること3時間、エッサウィラ到着。ここは港町で、ポルトガルに近いため、すごくヨーロピアンな感じ。
オサレなレストランで新鮮海産物を食し、モロッコで有名なロゼワインを楽しんだ後、エッサウィラの旧市街を散策。
まさか、このロゼワインがこの旅最後のアルコールになろうとは。。。
ガイドさんに連れられ、一通りエッサウィラの旧市街を散策するが、全くゆっくりする時間なし。3時間かけてきたのに、1時間ぐらいパーっと見て終わり。
確かにまた3時間かけて帰らないといけないけど、もう少しゆっくり見れてもいいのに。ちょっと不満。
夜はマラケシュのスークで買い物です。ここでは、もちろん言い値で買ってはいけません。1/3からスタート。
ここでも、日本人は大人気。「ビンボープライス」で客を引きます。
馬鹿の一つ覚え第2弾。「イッスミー」。私の名前は~です。It's me みたいで覚えやすい。
「イッスミー モハメド・アリ」「ハムドゥッラー」「シュクラン」(ありがとう)で大体こなせる。
夕食はもちろん、夜の屋台。いろんなものが安く食べれます。
代表料理、クスクスとタジンを食す。残念ながら、イスラムの国。酒はありません。
それにしても、この日の気温43度。街中の掲示板は48度をさしてた。それは無理ですよ。。。
次の日は、サハラの方にある、これまた世界遺産の村「アイト・ベン・ハドゥ」へ。
こちらも車で揺られること4時間、到着。
ここアイト・ベン・ハドゥは秘境もあって、多くの映画がここで撮影されてるとか。
ガイドさん曰く電気もなく、昔ながらの生活を見ることができます。って、テレビとか置いてあるし。
どうやら、ソーラー発電らしい。変に進んでる・・・
でもこれぞ、イメージしていたアフリカ像。それが体験できてよかった。
その夜は、再び屋台で夕食。そのとき、mixiでプチ有名なハッサン現る。流暢に日本語を操り、日本人を見かけてはしゃべりかけてくるとか。
流暢すぎて、びっくりする。おもしろいけど。
ということで、初のモロッコの旅を終える。
写真はこちら。
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