2006年初すべりは3連休を利用して、戸狩温泉スキー場、斑尾高原スキー場に行ってきました。
まずは戸狩温泉スキー場に向かうため、上信越道を北上。
向かう戸狩温泉は長野県飯山市付近で、最近話題になっている記録的な積雪量を更新している地域です。
この日も前日のニュースでは大雪との情報で、若干無事帰ってこれるのかと不安になりつつも、とりあえず行きました。
こういう天気予報は当たるもので、豊田飯山ICに近づくにつれてかなり雪が強くなり、道路もまともに走れるような状態ではありませんでした。
それでもなんとか戸狩温泉に到着。

ここ戸狩温泉は町並みも古く、スキー場自体も古いですね。
それに、駐車場が少なすぎる!
雪でスペースがなくなっているのかもしれませんが、10台から20台ぐらいしか停めれないスペースが4つぐらいあるだけ。
結局20分ぐらいぐるぐるまわって車を駐車。
どうやら泊り客が多く車は旅館に停めるもので、日帰り用はほとんど用意されていない模様だが、この時点で戸狩の印象は最悪。たぶんもう来ないんやろうなぁ。
スキー場自体と言うと、コースも多くバラエティに富んでいるので悪くはない。
ただこの日は雪がすごいため、整備されているコースが少なく上の方のリフトはほとんど止まっていた。
上まで行ければもうちょっと楽しかったんやろうけど。
でも、とりあえずは結構急な斜面のコブが堪能できたんで、それなりに良かったです。
夕方にあがり、そのまま斑尾へ。
さぁ、ここからが結構じゃないな、かなり大変でした。
まず第1の災難。
カーナビの言われるがままに斑尾へと向かっていたのですが、明らかに危険な山道に入っていき、大丈夫かなと思いつつも突き進んでいくと、案の定スタック(T_T
新雪な上に急な坂となっており、まったく動きません。
車を押してもらいながらなんとか脱出しUターン。
今まであんまり何も思わなかったんですが、斑尾ってかなり山の中にありますね。
残された道も結局は山道で、同じ目にあうのではと不安になりながらもうひとつの道へ。
ドキドキしながらその山道の入り口にたどり着くと、整備されてるぅ~!
どうやら斑尾への正規の道らしく、しっかりと除雪機で除雪され、圧雪もされてました。
これなら何とか行けそうと思いつつも、いつすべるかわからないので、慎重に山道を登る。
走ること20分、無事今日泊まる「ホテルダイヤモンド斑尾」に到着。
とりあえず一安心・・・かと思いきや、このホテルがまた曲者。
さぁ、第2の災難。
まずフロントに誰もいない・・・。
それからご飯は冷たいし、部屋にハンガーもスリッパもない。
部屋に風呂がついているにもかかわらず、ボディーソープは空やしシャンプーもない。
部屋や造りはいい感じのホテルなんでね、もうちょっと整備してほしいなぁ。
このホテルももう来ることはないでしょう。
その日の夜、テレビを見てると大雪のニュースばかり。
しかも放送されている場所はピンポイントの長野県飯山市で、普通に大雪警報が発令されてました。
明日の夕方にはピークを過ぎるということで、明日も大雪か・・・と落ち込みながら寝る。
翌朝チェックアウトし、第3の災難がふりそそぐ。
駐車場に停めた車をみて呆然。

車の2/3は埋まってました。
上の写真はこれでもハッチバック部分を開けるためにかなり掘りました。
とりあえずどうすればいいのかわからず若干茫然としてましたが、ホテルからスコップを借りて車の救出作業開始。
掘り始めて1時間、ようやく車の全貌が姿を現し、動ける状態に。
この時点で滑ってないのに汗だくで疲労困憊。
雪のすごさとスコップの偉大さを改めて実感しながら、スキー場へ向かう。
スキー場へ向かう道も若干坂道と朝やったからか若干凍っていたのでしょう。
この旅2回目のスタック。
再び押してもらいながら何とか坂の上まで進み、斑尾高原スキー場に到着。

斑尾高原スキー場もこれまでの大雪のため、上の方のリフトは止まっていました。
でも、斑尾高原に来た最大の目的「モーグルトレーニングコース」には行けたので問題なし。
まだ完全にコースは出来てなかったけれども、斜度と長さは練習にはもってこいです。
ビデオで滑りも撮ったし、満足満足。
ほとんどの時間をこのコースで過ごし、コブのすべりを徹底的に鍛えました。
今度はもうちょっと雪が落ち着いてから来ようと誓い、すべりを終了。
帰りもびくびくしながら、スタックしないでと祈りながら下山。
無事下山し、今回のスキー旅行を終えました。
この大雪、まだまだ続きそうです。
チェーンとスコップ必需品です。
これから行かれる方は十分注意しましょう。
お勧めスコップです。

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